2024/06/01 19:00

If there ever comes a day,

when we can't be together
keep me in your heart,
I'll stay there forever.

一緒にいられない日が来ても
僕のことを忘れないで。
僕はずっときみの心の中にいるから。



これはイギリスの小説家、A・A・ミルンが1926年に発表した児童小説『くまのプーさん』の中で、プーさんがクリストファー・ロビンに語った台詞です。『くまのプーさん』というと楽しくハッピーなイメージだと思いますが、意外なことに小説の中では「別れ」を想起させる深い台詞がしばしば登場します。当然ここで登場する別れは「死別」ではありませんが、物理的な距離により一緒に過ごすことができなくなるという意味において大きな差はありません。

プーさんにはたくさんの魅力がありますが、その中でも特筆すべきは想像力です。その魔法を使えば、ありきたりな子供部屋を100エーカーの森に変えることもできるということを私たちに教えてくれました。

そう、たとえ離れていても僕はいつだってきみの心の中にいるのです。きみが僕のことを忘れないでいてくれれば、ね。

mementoではこのメッセージをMessage -E-で採用しています。プーさんの想像力が感じられる素敵な台詞だと思いませんか。